清々しい終宴その1

19歳の決意。
19歳の決意。

高速道路上限千円・無料区間社会化実験が終了する6月19日。

 

 

 

 

 

 

 

 


三重県亀山市。
亀山の中心にある『平和食堂 月の庭』がファンファーレ。

月の庭の14年半の終わりの一日はまるでいつもの月の庭の宴のよう。
風の市で人が集い、中ムラサトコのライブで人は燃え・萌え
和気満堂でずっと語らう声も笑い声も全部、いつもの日常の月の庭。

佳織さんは最後に
「泣いたほうがええかな」
「絶対泣かんし(笑)」などといった後
「普通のおばさんに戻ります。」とみなを笑わせてマイクを置いた。

ミッキーが佳織さんにピアノを弾いた。
矢野絢子と一緒に。
Let it be。そして
「14年半お疲れ様でした。
子供の頃はお店に行かない自分がいて・・・。
でも音楽に興味を持つようになってお店に来るようになってみると
ほんとにいい店やなぁとおもうようになりました。
将来いろんな店で修行して自分で何かやりたくなったら、ここでお店をします。」
ミッキーが佳織さんに送った言葉。

みなが(ミッキーがここで店をすることを)期待していたけど期待せず
でも期待していたことを言ったミッキーはまんまとみなにしてやられたが
ミッキーの言葉の真剣さと素直さにそこにいた全員がやられた。まんまと。
まんまとやられた涙ひとつないなんとも清々しい月の庭・終宴。