2012年

6月

21日

菩薩と猫

松山よったり宇和島よったりしながら宿毛へ。 
だってさぁ、20連休なもんだからさぁ。 
あるときは『おいさん』と呼ばれ、ある時は『703』と呼ばれながらも宿毛へ足を運ぶ。 
私のマブダチでもある『じ~ぼ~(慈然:じねん:1歳)』に会いに。 
じ~ぼ~の父(乳ではない)は長野へお仕事。 
じ~ぼ~の母(ちっちゃい)とぼんやり過ごしていた。 

ある朝までは。 

「お腹痛い・・・病院行ってくる。」 
「おぉ。(じ~ぼ~)おいて行ってええよ。」 

 


「あのさぁ、今日から入院せないかんて…。もう一泊おってくれん?」 
「ええよ。」 
「菩薩」 

いままで「おいさん」だとか「703」だとかが急に「菩薩」に変わった。 
病んでいる人の心はこんなにも人の優しさが身にしみるのか。 
しかし私はわかっていた。 
この「菩薩」は今日だけのことだということくらい・・・。 

そして1歳のマブダチ・じ~ぼ~はまだ、1歩2歩歩くのがようやくだというのに 
父(乳ではない)と母(ちっちゃい。盲腸で入院)がいない間に13歩も歩いてしまった。 

 

子猫。 
宇和島でぼんやりしていたら、宇和島の友達からメールが。 
『子猫を要る方いませんか?』というメール。 
殺処分されるらしいからということで回ってきたメールを急いでミクシィにも載っけたら・・・。 

まさかミクシィよんで「いるっ!」て方が現れるなんて思いもしなかった。 
一人はマイミクさん。 
もう一人はマイミクさんでもなんでもない方から。 
『白黒のオス一匹欲しいです。』と・・・。 

3匹のうち、2匹は無事にちゃんと引き取られ、もう一匹は飼い主が持って帰ったらしい。 
チェーンメール並みに、ランダムにメールをいろんな人に送ったけど 
なかなかすぐに猫ほしいっ!なんて奇特な人が見つかるのは難しいのに。 
なんかしらんけどよかった。 

ほんとはもっといろんな出来事あったけど。 
不思議な数日を(また)過ごしてしまったなぁ。 

さて。 
働くぞ(笑)